【シリーズ第5巻】 児童書で史上初!本屋大賞ノミネートシリーズ、ついに第5巻! シリーズ5作目は、なんと40ページの大増量! 3つの事件が絡み合う、読み応えたっぷりの伏線回収! そしてなんと今回は、5巻刊行記念として、ライツ社に2024年3月までに届いた感想ハガキを、感謝の気持ちを込めてフルカラーで掲載。 キミが送ってくれたハガキも載っているかも!? (あらすじ) 「なんかね、すごいのがいるの。かいじゅうみたいなやつ!」 冬休み直前の朝。学校のすみの池に、大きく口をひらいている龍がいたーー? 池の底にいた「龍」とは。なぜそこにいたのか。そして、ほかの事件も起こっていて……? 4年1組、辻堂天馬・柚木陸・神山美鈴、通称「ミステリトリオ」が動き出す! 「ぼくは読者に挑戦する」 名探偵辻堂天馬の挑戦に、キミは答えられるかーー?
【シリーズ第5巻】 児童書で史上初!本屋大賞ノミネートシリーズ、ついに第5巻! シリーズ5作目は、なんと40ページの大増量! 3つの事件が絡み合う、読み応えたっぷりの伏線回収! そしてなんと今回は、5巻刊行記念として、ライツ社に2024年3月までに届いた感想ハガキを、感謝の気持ちを込めてフルカラーで掲載。 キミが送ってくれたハガキも載っているかも!? (あらすじ) 「なんかね、すごいのがいるの。かいじゅうみたいなやつ!」 冬休み直前の朝。学校のすみの池に、大きく口をひらいている龍がいたーー? 池の底にいた「龍」とは。なぜそこにいたのか。そして、ほかの事件も起こっていて……? 4年1組、辻堂天馬・柚木陸・神山美鈴、通称「ミステリトリオ」が動き出す! 「ぼくは読者に挑戦する」 名探偵辻堂天馬の挑戦に、キミは答えられるかーー?